おいしさへのこだわり

当社の生産量の約7割を日本へお届けしています。
日本人好みのおいしいポークを作るため、品種から飼料、そして育て方まで徹底的に「日本」にこだわっています。

三元豚へのこだわり

ハイライフの三元豚は、日本で人気の高い「LWD」と呼ばれる三元豚。
これはランドレース種(L)と大ヨークシャー種(W)との交配で生まれた雌豚に、デュロック種(D)の雄豚を掛け合わせた三元交配の豚ということ。これにより、3品種の優れた点を受け継いだ豚が生まれます。

ハイライフの三元豚の特徴

図:ハイライフの三元豚の特徴|健康で日本人好みの“ジューシー”“やわらか”お肉が生まれます!

麦とハーブへのこだわり

品種とともに、豚肉のおいしさに大きな影響を与えるのが「えさ」。ハイライフは日本向けに独自の飼料プログラムを開発して豚に与えています。
実は、養豚場のあるカナダ・マニトバ州は高品質な麦の産地として有名。工場のある閑静な美しい町Neepawa(二―パワ)はパン用小麦の品種名にもなっているほど。おいしい豚の脂を作る麦をベースに、自社の栄養士や獣医士と協力して作り上げたのが独自飼料配合「ジャパン・プログラム」です。
自然豊かな大地と水で育てられた大麦・小麦を中心に、コーンや大豆をバランス良く配合することで、柔らかく、あっさりとした口当たりのよい肉質の豚肉になるのです。

さらに特別プログラムとして、品質を高めるために取り入れたのが「ハーブ」。60日間ハーブ(オレガノ、タイム、シナモンの樹皮からの抽出物)を配合した飼料を与えることで、豚肉独特の臭みを抑え、香りが良くうまみ・コクが増した豚肉ができ上がりました。

※小麦・大麦・粗引き小麦粉は全体の40%以上!(数値は2014年12月現在)

日本人の嗜好を徹底研究

生姜焼き、とんかつ、しゃぶしゃぶ・・・日本人が好きな料理ですが、カナダでは一般的にはあまり馴染みがありません。※※
日本を最重視しているハイライフの経営陣は、年に何度も日本を訪れて日本の料理を調べています。
ただ食べているだけじゃありませんよ。スーパーなど小売店で豚肉を買って、色、におい、歯ざわり、脂身など細かな点も、しっかりリサーチしています。
また、社内で「しゃぶしゃぶパーティー」をしたり、講習会を開いたりして、従業員に日本人の好みを知ってもらうプログラムも実施。それも工場で働く日本人スタッフは調理師免許を所有。遠く離れたカナダのマニトバ州で、本格的な日本食文化を共有しています。これも日本向けに美味しい豚肉をお届けしたい一心からです。日本向けの食品で重要な「食の安全」に対しても、社内で徹底しています。
2012年には日本企業・伊藤忠商事と資本提携し、日本人スタッフによるチェック機能の強化もしています。

ハイライフは、まさに「日本向け企業」なのです。

生姜焼き,ポークジンジャー

※生姜焼きは「ポークジンジャー」と呼ばれることがありますが、英語だと「Pork shogayaki」とか「Buta-no-Shogayaki」などです。とんかつは英語で「Tonkatsu」。しゃぶしゃぶは「Shabu-shabu」。日本生まれの食べ方だということがわかりますね。

※※ハイライフの「食の安全」に関しては、「安全・安心へのこだわり」をごらんください。

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