会社概要

基本情報

本社 | HyLife Group Holdings Ltd.
社名HyLife Ltd.
本社La Broquerie, Manitoba, Canada
プレジデントClaude Vielfaure
会社概要HyLifeは以下の3つの主要部門を運営し””Food to Farm””(食品から農場まで)の一元管理を可能とした、垂直一貫生産養豚企業です。
1) Foods:豚肉加工及び流通販売
2) Farms:養豚農場
3) Genetics:種豚農場・研究開発
我々は北米でも稀有な垂直一貫生産体制を活かし、飼料や品種を独自で管理し、信頼に基づいた安全・安心で高品質な豚肉を日本市場に安定供給することをお約束します
従業員数1800 ( 2014年11月現在)
売上規模CA$670,000,000 (2014年)
主要株主HyLife Founders, ITOCHU Corporation
URLhttp://www.hylife.com/

沿革

HyLifeの創設は1994年。
当時、マニトバ州でそれぞれ別の養豚場を持っていたヴィーエルフォレ三兄弟とドン・ジャンセンが偶然、ガソリンスタンドで偶然出会ったことが始まりでした。
互いの目標や価値観が合致し、共同養豚場を設立しました。
これがHyLifeの前身です。

HyLifeは当初、米国向けの輸出を主な事業としていました。
しかし2008年、米農務省(USDA)が食肉に「出生」「飼育」した場所を表示することを義務づけた原産地表示制度(COOL法)を施行します。このため米国内の精肉業者は肉の仕分けに余分な手間とコストがかかるようになり、カナダからの輸入の豚離れが進みました。
当社も米国への輸出が激減し、経営陣は事業の転換を迫られました。

ハイライフは当時から種豚農場、飼料配合工場、養豚、までの一貫生産を構築していました。
そこに、経営陣に昇格したばかりの元銀行員のグラントが、ある提案をします。
従来の「出生」「飼育」に加えて、「と畜」まで自社で一貫して行えば、他にはない管理体制で差別化・競争力を高めることができる。さらに品質の向上にもつながるはずと力説したのです。
この提案を受け、経営陣は素早く豚肉加工工場を所有することを決断し、さらなる垂直統合一貫生産を完成させました。
これにより会社としての競争力を高めることができるようになっただけでなく、高い安全性を確保し、安定的に高品質な豚を提供できるようになりました。
グラントの主張が当社を救ったのです。
この出来事により私たちは、人材が企業の原動力であることを改めて学びました。
その頃から、「人材を大切にする」という考えはHyLifeのベースになっていきます。

同じ目標、価値観をもった「人」の集団はその後も拡大を続けました。
2008年には大型の豚肉加工会社を買収することになりましたが、それまでの従業員はだれひとり抜けることなく、そのままHyLifeの従業員として移管されました。
以前からこの工場で働く従業員たちには、経営母体が変わる事による不安はありましたが、経営陣との度重なる会話により、それもすぐに解消されていったといいます。
「買収後、HyLifeの経営陣は従来の従業員一人ひとりに声をかけ、作業場の環境について問題はないか、気をつかってもらっています。経営母体の変換は私たちにとって、何も不満はなかった。トップが示した日本仕様への転換も皆、納得して受け入れていました」

カナダを代表する養豚企業になったHyLife。
しかし、今でも経営陣のフットワークは軽やかです。
不都合が発生すると経営陣はすぐさま現場に駆けつけ、欠点となった要因を一緒に追究します。
現場のスタッフは異口同音に、経営陣との間に壁がなく、直接意見交換ができる風通しのよい社風だと言います。
この社風から生まれたのは、意思疎通のスピードアップと、目標の共有化です。

そして、カナダを代表する会社として安定成長のために、自分たちの高品質な豚肉を評価してくれる安定した市場を探求していきます。それが“日本”だったのです。
何度も日本を訪問し、現場を見、顧客の声を聞き、この戦略が間違いでないことを確信に変えてきました。その後、幾度もの商品サンプルのやり取りや開発・研究を得て、独自の差別化商品ハイライフ・ポークが生まれました。

偶然の出会いから生まれたHyLife。いまは「世界最良の会社」という「必然」を目指し、経営陣と従業員が一体となって歩んでいます。

Company Policy, Vision, Mission

Our Vision

We will be the BEST Canadian Food Company in the World

Mission Statement

At HyLife we focus on developing our employees, providing quality products to our customers and working in partnership with our community.

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