品種とともに、おいしさに大きな影響を与えるのが「えさ」。ハイライフポークは日本向け専用の独自飼料配合プログラムで育っており、脂が甘く、あっさりとして口当たりの良い日本人好みの豚肉に仕上がっています。また、さらにハーブ三元豚にはオレガノ、タイム、シナモンといったハーブを配合した飼料を与えています。これにより、豚肉独特の臭みを抑え、香りが良くうまみ・コクが増した豚肉ができあがりました。
カナダは雪解け水から来るクリーンで豊富な水源を持っており、豚が健康に育つことに役立っています。
ハイライフは、品種開発から飼料、養豚、食肉加工、輸送までを一貫して管理していますが、その最大の理由は安全面。すべての工程を自動で記録するトレースバックシステムを取り入れています。また、現地には日本人スタッフも常時駐在し、日本のお客さまの好みなどを現地スタッフに共有。私たちはこの一貫生産のメリットを最大限に生かし、日本の皆さまに安全で高品質な豚肉を提供することをお約束します。
豚肉生産コストの約6割は飼料にかかるもの。カナダは大麦・小麦を始め豚の飼料となる穀物の一大産地で、日本に比べて安く手に入ります。
そのため、日本とカナダでは約2.5倍の生産コスト差があります。
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