安全・安心へのこだわり

食品にとって大切なのは「おいしさ」と「安心・安全」です。
私たちは、病原菌の排除、工程管理、品質管理などを徹底し、安全な豚肉をお届けしています。

徹底された健康管理

あなたが日本からハイライフを訪ねてきた関係者だとしても、2週間は豚舎に入れません。これは、外国から来た人が病原菌を持ち込まないようにするための当社のルールです。もちろん海外に出張した経営陣や社員にも適用されます。
もともと、ハイライフがあるカナダ・マニトバ州は北海道の北端にもう一つ北海道を重ねたほどの北に位置し、年間の平均気温は3.0℃という土地です。このため環境としても病原菌の発生や感染を抑えることができる場所ですが、当社はさらに徹底して病原菌を運ぶ可能性のある人と豚との接触を少なくして感染のリスクを低くしています。
また、配送用のトラックも徹底管理。すべてのトラックに配送前後の洗浄と乾燥を義務づけています。
三元豚は病気に強い豚ですが、健やかに育つ環境づくりも、私たちの責任と考えています。

配送トラックを清潔に保つための洗車場
配送トラックを清潔に保つための洗車場

※三元豚が病気に強い理由は「三元豚へのこだわり」をごらんください。

「完全一貫生産」が可能にしたトレーサビリティ

ハイライフは、品種開発から飼料、養豚、食肉加工、輸送まで一貫生産。
その最大の理由は安全管理です。
豚がどのような飼料をどのくらい食べたか、どこで育てられたかといった内容がすべて把握できるようプログラムを組んでいます。
また、万一不良が生じた場合でも原因究明と問題解決を素早く行えるよう、すべての工程を自動で記録するトレースバックシステムを取り入れています。
私たちは一貫生産のメリットを最大限に生かし、日本の皆様に安全で高品質な豚肉をご提供することをお約束します。

飼料プラント
飼料プラント

専門性の高い職員による安全管理

加工プロセスでは何段階もの安全管理システムを導入して、食の安全を徹底しています。
まず、国際的に認められた衛生管理手法である「HACCP方式」による管理。専門教育を受けた品質管理担当者が生産工程を科学的に分析し、不良品の発生や出荷を未然に防いでいます。
これとは別に、カットや袋詰めなど、それぞれの工程で品質管理担当者がすべての商品をチェック。袋詰めをした後のチェック体制として金属探知機やX線による検査も行っています。
このほか、ハイライフでは専門の社員が下記の検査や研究を行い、食品の安全を確保しています。

  • 対日向けチルド商品の全品検査・選別
  • 一般生菌数検査
  • 賞味期限用保存試験
  • コールド・チェーンのモニタリング
  • 赤身率検査
  • 枝肉状態モニタリング・品質検査
  • R&D(商品開発)
  • 残留検査
品質管理担当者による検査
品質管理担当者による検査

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